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よくある質問
【一般のお客様からよくある質問】
A 料金は基本的に【各不用品の処理費+収集運搬作業費】となっております。
不用品の処理費⇒不用品の種類×数量
収集運搬費作業費⇒弊社(本社工場)からの距離・回収の難易度・作業に必要な人数など
詳しくは0120-925-025にお気軽にお問い合わせください。
A 蛍光灯・乾電池・中身入りスプレー・農薬や薬剤など・中身入りライター・塗料・焼却灰・エンジンオイル・モバイルバッテリーなどはお引き受けできかねます。
上記の処理についてはあらかじめご相談ください。
A 勿論です。無料でお見積もりに伺わせていただきます。
また、正確な価格はお伝え出来かねますが、お電話又はLINEでもご案内することは可能です。
A はい、弊社では第一・第三の土曜日(午前のみ)も対応しております。
A 料金を安くする方法は出される廃棄物の内容によって様々です。お客様のご要望に沿った形を私たちがご提案させていただきますのでお気軽にご連絡ください。
ただし、やはり最低限の料金はいただかなくてはなりませんのでご理解ください。
A はい、不用品の回収や引き取り以外にもフレキシブルコンテナバッグ(通称フレコンバッグ)の貸し出し及び回収、給湯器交換、上下水管の清掃、シロアリ防虫、ホウ酸などご家庭のお困りごとに関する幅広いサービス「源さんで一軒落着」というものをやっております。
詳しくは源さんで一軒落着の詳細をご確認ください。
A はい、下記のものはフレコンバッグに混入しないようお願いします。
万が一混入がある場合、大変申し訳ありませんが返却させていただきます。
【受け入れ不可品目】
花火・マッチ・ライター
鉛蓄電池(バッテリー)
汚れプラ
中身入りスプレー・缶詰・ペットボトル
塗料(廃油や汚泥)
ガソリン・灯油
小型一次電池・乾電池
小型二次電池
生ごみ
などなど
詳しくはこちらのフレコンバッグ貸し出しサービスのチラシをご確認下さい。
A もちろん可能です。家電リサイクル料金+運搬費1,000円(税込1,100円)で処理いたします。
詳しい金額は家電リサイクル料金の詳細をご確認ください。
処理の際に必要な家電リサイクル券の発行は弊社でも可能ですので、事前に郵便局等でリサイクル料金を払っていただかなくても大丈夫です。
A 申し訳ありません。2017年9月1日よりすべての家電品に処理料金がかかるようになりました。各家電品により処理料金が違いますので詳しくはお問合せください。
A 年末や年度末のよほどの繁忙期でない限りできる限りお客様の要望に沿った対応を心掛けております。お気軽にお電話ください。
A 弊社で取りに伺いますので、安心してください。
【企業様からよくある質問】
A 残念ながら処理単価一覧はございません。なぜかと言いますとお客様の排出される廃棄物の内容(どんなものか?)・量・どのくらいの頻度での回収か?一回の回収量はどの程度か?定期的な回収か?単発回収か?弊社から回収場所までの距離はどれくらいか?などバラバラですので弊社営業がそれらの情報を確認の上、お見積もりを提出させていただいております。
A 許可一覧にあります通り弊社では圧縮梱包・破砕・溶融固化の中間処理を行い、その後各最終処分先に出荷しています。詳しくはお問い合わせください。
A 弊社ではISO14001ではなくエコアクション21を取得しています。弊社の報告書を見ていただければわかると思いますがISOと同等の報告を行っています。
詳しくはエコアクション21環境活動レポートをご確認ください。
A お客様のご要望に合った期間で回収します。毎日でも対応可能です。
A いつでも無料回収いたします。詳しくはお電話をください
A 量にもよりますが、弊社では分別して持込んでいただければ無料です。
A 産業廃棄物に該当するものと一般廃棄物に該当するものがあります。詳しくはお問い合わせください。
A 得意です。是非お問い合わせください。
A はい。たとえ少量でも必ず委託契約書を締結することが法律により義務づけられています。
契約書の内容に関してはお問合せください。リンク先においても一般的な内容が確認できます。
公益社団法人 全国産業資源循環連合会(外部サイト)
A 廃プラスチック類については業種指定がありませんので事業活動により排出される物は全て産業廃棄物となります。ですからこの場合は産業廃棄物の廃プラスチック類として処理することが必要です。
しかし、プラスチック製容器包装についてはお客様のあります自治体により対応が違う場合がありますので所在の自治体様へ確認して頂く事をお勧めします。
A 法律では廃棄物を「自分で利用したり他人に有償で売却することなどができないために、使うことができなくなった固形物かまたは液状のもの」と定義されています。
具体的には売却価格と自ら運搬する場合の燃料費若しくは運送を委託した場合の運送費との差が排出者にとって利益になれば有価物。不利益なら廃棄物となります。詳しくは関係機関へ問い合わせて下さい。
有価物:売却価格-運送費(自車運搬による燃料費含む)>0円
廃棄物:売却価格-運送費(自車運搬による燃料費含む)≦0円
A もちろんです。弊社の一番得意分野です。ただし、買取条件がありますので詳しくはお問い合わせください。その際、サンプルや樹脂に関する情報があると助かります。