会社が強くなるとき。
社長ブログ/2013/10/11
10月に入り諸事情で工場スタッフが一人抜けてしまった。
非常に残念な事なのですが起こってしまったことは仕方がないのでこれからの事を早急に考え対応するしかないです。
少数精鋭で運営している弊社としては一人いなくなると現場は相当混乱しますし、急な事なので当然求人も間に合わない。
毎日やるべきことが進まない苛立ちと葛藤し不満ひとつ見せずに頑張っているスタッフは本当にカッコいい。
おまけに嬉しい誤算だが仕事も増えてきている。
こんな状況をマイナスに捉えるのではなくプラスに捉え、楽しんでこの状況を乗越えて行ければきっとまたまた強い会社が出来上がると思います。
そんな最近の我が社ですが、本来こういった事が起きても対応が出来る様に計画的に人を採用していく仕組みを作っておかなくてはいけないのだなと強く感じました。
早くそういった企業にならないといけませんね。