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溜まった布団をまとめて処分!5つの方法を簡単に解説!
※ご注意事項※
このページの内容は2023年9月現在の情報です。変更される可能性もございますので、ご利用の際は、各自治体や企業様のWebサイトで最新情報をご確認ください。
- 押入にしまったままで長年使っていない布団
- 来客用にとっておいたが古くなってしまった布団
- 新しいものに買い替えて、いらなくなった布団。etc…
お家に眠っている不要な布団の処分を5つ紹介します!
①上伊那クリーンセンターへ持ち込み
布団は「大型可燃ごみ」です。
可燃ごみの処理施設である、上伊那クリーンセンターに持ち込むことで処分してもらえます。
【上伊那クリーンセンター】
・料金
20kgまで400円。超過10kgごとに200円加算
・搬入可能時間
月〜金 8:30〜16:30
※事前予約は不要。
利用時は、搬入申請書が必要です。事前の記入でスムーズに荷下ろしができます。
上伊那クリーンセンターの利用方法はこちらをご覧ください。
② 寄付
新品の布団、毛布、シーツなどがある場合は、寄付することができます。
【例1】
新品の布団など、任意の箱に詰めて送れば寄付完了です。(送料は自己負担)
【例2】
布団や毛布、シーツや布団カバーなど、使用済みでも寄付できます。
寄付金や送料の支払いが必要なので、処分するよりも金額が高くなることもあります。
しかし、まだ使えるものを捨てるのはもったいないという方は、検討して
みてはいかがでしょう。
寄付は新品・または綺麗な状態の布団が対象です。
お家に眠っているお布団は大切な資源かもしれません。
家の中もスッキリ、更に困っている方のサポートのできる処分方法です。
③ 引取サービスを利用する
インターネットのサービスでは、以下のような引き取り方法があります。
【例1】
新品購入時、下取りを依頼すると、値引きをしてもらえます。
新しい布団の購入をお考えの方は、古いものを同じタイミングで処分すると、スッキリ無駄がないですね!
【例2】
注文すると、処分に必要な「専用袋(1枚1,000円)」が届きます。
布団を専用袋に入れて、発送すれば処分完了!(送料負担)
また、店舗のお店では対応がそれぞれ異なりますので、購入を検討されている方は、店員さんに引取してもらえるか確認してみましょう!
④ 引っ越し業者に依頼する
引っ越し業者の中には、布団の引取サービスを行っているところもあります。
引っ越しの見積もりの際に、処分したい布団がある旨を伝えましょう!
サービスを行っていない業者や、費用が発生する業者もあるので、引っ越しの前に尋ねて確認しておけば安心です。
⑤ Greanで処分
Greanは、自宅への回収・運び出しにも対応しています
・押入から出すのも億劫
・2階に置いてある布団を降ろすのが大変
・車に積みきれない
こんな作業もまるっとお任せください!
スタッフがお客様に代わって、お家の中から運び出し、トラックに積み込んで、会社まで運搬し、処分いたします。
料金目安
布団 70円/kg(税込77円/kg)
回収時、別途作業費がかかりますので、事前見積りをおすすめします!
処分可能品目
掛布団、敷布団、こたつ布団、座布団、毛布、シーツやカバー
まとめて一気に処分したい方、相談だけでも可能です!
いくらかかるか知りたい方は、無料見積もりをおすすめいたします。
事務所対応時間 平日9:00〜17:00 第1・第3土曜日9:00〜12:00
電話対応 年中無休
相談・見積りのみでしたら費用は一切かかりません!
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